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大阪市 火葬待ち|遺体保管について

大阪市火葬待ち・遺体保管について

大阪市での火葬待ちについて

大阪市での火葬待ちについてご紹介するページです。

近年、大阪市でも火葬待ちが発生しております。火葬待ちの日数としては、年間と通して過ごしやすい「春・秋」の場合は2日から4日程、夏季・冬季になりますと、4日から7日程度の火葬待ちが発生するケースも珍しくありません。(利用される火葬場によって若干異なります。)


大阪市火葬場を利用して火葬を行う場合、事前に希望する火葬場での火葬予約を取得しなければなりません。大阪市立斎場予約システムにて24時間、各斎場の火葬予約の状況がリアルタイムで確認が行えます。火葬待ちの状況確認・火葬予約の混雑状況など、事前に登録している葬儀社のみ確認が可能となります。一般の方が予約状況・取得はできません。依頼する葬儀社が、当家様とのご都合を調整しながら火葬予約の取得をおこないます。現状、大阪市立斎場予約システムにて1週間先までの火葬予約を取得することがシステム的には可能ですが、12月から2月頃まで予約が取れないパンク状態になるのが現実におきております。

遺体保管について月

遺体保管についてご紹介いたします。

弊社では故人様のみのお預かりでの遺体保管に対応しております。弊社提携の遺体安置施設にて大切に保管安置させていただきますのでご安心ください。(付き添い・拝顔不可)

遺体安置の費用について

遺体保管にかかる安置費用については、24時間単位で5,500円の費用が必要になります。各プランごとの安置費用の負担については下記をご覧ください。


依頼する葬儀社によって遺体保管・遺体安置にかかる費用は異なります。お預かり安置であっても1万円から1万5千円程度の安置費用を請求する葬儀会社も少なくありませんので事前の確認が必要です。プラン内容に関しましては下記リンクからご覧いただけます。


遺体安置料 1週間 費用

遺体安置が1週間になる場合の費用について詳しくご説明いたします。特に冬季12月から2月ごろにかけて、大阪市でも1週間(7日)程度、火葬予約が取れない火葬待ちが発生しております。年末年始にあたる1月1日(元日)のみ、大阪市火葬場もすべて休館になるのも、火葬待ちの原因の一つに考えられます。弊社のプラン別の1週間の安置費用の目安になります。


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遺体安置に関してよくある質問

遺体安置に関してよくある質問は下記からもご覧いただけます。

故人様のみのご安置となるため、安置場所での「拝顔」はできません。

48時間を超えての安置は可能ですが、安置料金の追加費用として「1日あたり5,500円税込」の追加料金が必要となります。(火葬予約の日程で安置日数が決定します。)※福祉葬プランでご利用の方は費用負担はございません。

申し訳ございませんが、ご遺体のみの安置施設となるため、供花などのお供えはできません。

安置日数の上限はございません。ただし、48時間を超える安置分に関しては追加料金が必要となりますので、事前にお含みおきください。(24時間単位で5,500円税込)また、遺体安置日数の上限はありませんが、長期安置の場合、故人のお体の状態をできるだけ保てるように最大限の努力をいたします。

遺体保管・遺体安置もお任せください。

ご自宅に故人の遺体安置ができないとお困りの方、1週間程度の火葬待ちのため、良い状態で故人の遺体保管を希望される方もご相談ください。葬儀会社によっては遺体安置が長くなる場合、20万円程度の処理費用のかかるエンバーミングをすすめる葬儀社も少なくありませんので注意が必要です。

遺体保管期間・安置日数は短い方がよいのですが、火葬予約が取得できない場合は長期安置せざる得ません。弊社ではできるだけよい状態で故人様の遺体保管に心がけております。ドライアイスだけの遺体安置処置では長期安置の場合、不十分なケースも少なくありませんのでご注意ください。



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